TOUR DE OKINAWA ~ツールドおきなわ~<レース内容>

11/7,8に行われたツールドおきなわに参加してきましたので、簡単にご報告。

今回は自分の視点でのレース経過を。FSRのメンバーと二人体制です。

 

辺戸岬のスタート地点に集合。去年の反省を活かし最前列ではないが前目な位置に陣取る。詳細は省きますが、今年もスタート遅れる。しかも一時間も、去年よりも遅いスタート。

普久川ダムの登り入り口与那までは平坦路。しかし、去年大落車のあったトンネル(トンネル内の舗装が滑りやすい)や工事のため一車線になりシケイン状になっており、危険も多い。集団の真ん中から前方あたりで神経は尖らせつつ身体はリラックスさせて走る。

与那からいよいよ登り区間へ。最初の数キロは勾配がゆるかったりアップダウンなので、割と先頭集団はペースがはやいので切れないように着いていく。車ではあるが、下見をしておいたおかげでだいぶ余裕があった。本格的な登りへ入ると先頭集団から徐々に離され千切れる。一緒にきたFSRメンバーは余裕で先頭集団で去って行きましたw先頭のペースが上がったというよりはペースが落ちなかった。後半盛り返せると想定していたので、マイペースで上る。但し去年よりはいいペースであった。頂上を越え補給地点、すでに全然補給用の水がなくて困った。運よく補給地点より少し先で水のボトルを受け取れた!ありがとう!

登ったら下る。ハイスピードダウンヒル開始です。残念ながら今年は下り区間が微妙に向かい風で思うようにスピードあがらず。平均すると60前後をうろうろ、ぎりぎり最高速70出てました。頂上地点ではすでに、85kmの選手はちらほらしか見えず。下りでは何人か抜いてアップダウン区間へ。

高江の海岸線へ向かうまでの区間下り基調ながら上り返しも多くある区間で、後ろから数人の列車が来るのが見えたので乗車。しかし、ペースが遅い。前を追いかけないといけないのにローテーションなし、引こうと前出てるもすぐ後ろが切れてペースを落とさざるを得ない。何度か繰り返した後、1人で前へ急ぐ。正確にはペースアップとかしたわけではなく、自分の漕げるペースにしたらまったく後ろが付いてこなかったということなので、特に急いだわけではない。途中で、一名乗っけてさらに引き続ける。「前引けないですが付いていいですか?」と言っていただいたので無問題。タダ乗りされるのは嫌ですが、声かけてもらえれば全然OKですね^^結局ひとり引き続けるも海岸が見えてくるあたりで先ほどの列車に追いつかれる。さすがに1人では力不足でした。

そこからは列車内にてしばらくおとなしくしてる予定でしたが、ペースが少し上がった二人が少し抜け出たので、追いかける。連結して3人で回して海岸線に入ったところで、後ろもペースが上がったのか、またひとつの列車に。平坦だが向かい風なのでローテーションしてもあまりペース上がらず。人によっては先頭でペースがかなり落ちる人がいたので、なるべく長めに前を引くようにする。しかし、自分もだいぶ消耗しており、一旦最後尾までさがり少し休む。

慶佐次から有銘にかけての登りで列車のメンバーが少しバラけるが下り切った所でまたまとまる。ペースアップとはいかなかったものの、自分なりにいいペースでこなせ、去年よりいい手ごたえ。最後の要所、源河へ向かう登りへ。ここでだいぶバラける展開へなるべく前方をキープしつつ、最後の平坦区間へ少し温存。ここまで来るまでに前から落ちてくる選手がいなく、前へ追いつけそうでなかったので、スプリントに照準変更。

源河へ下りきると、少しメンバーがへった状態で結局列車になった。40kmすこし越えるくらいのペースで列車が進む。もう山はないが、ほんの少し上がる場所が二ヶ所。橋と50kmクラスが曲がってくる交差点付近。ローテーションに短めに加わりつつ橋を通過、次の登り箇所で、先行していたFSRメンバーを発見。声かけて吸収。ちょうど先頭引いてた時でしたのでGOODタイミングでした。あとは下り基調の平坦。ペースが上がったり落ち着いたり。ラスト1km過ぎてペースは落ちないものの少し牽制入いりつつ、残り500m。FSRメンバーが仕掛ける。少し早いと思いつつ追走する選手の後ろに付く。追走がFSRメンバーに追いついた残り300m。一瞬スピードが緩まったので仕掛ける。が脚がやはり全然残っていませんでした。残り100mくらいで交わされ、スプリント勝負は4位。

結果:17位 タイム2:31:19,736  差7:15,32  Av.33,70km

レーススタート前にいろいろありましたが、公道を封鎖して沖縄の道を走るツールドおきなわはとても楽しいです。地元の応援やボランティアの方々にもとても助けられています。 一度味わうと止められなくなりますw

TEXT 村松 

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