4月24日第44回全日本実業団東日本サイクルロードレース大会<結果報告>
4月24日
朝5時半に起床し、準備をして会場へ向かう。曇り空で肌寒いなか、受付を済まして朝食とバイクの準備をしているとちらほら白いものが。一瞬なにか理解できなかったが、雪だった。時折晴れ間がのぞくものの雪は降り続ける。出走サインをしてスタート地点へ。ERクラスではアームウォーマーのみしか着用が認められなかったので非常に寒い。(BR1ではレッグも許可された)
そんななかスタート。アドバイスどおりスタートは前の方に陣取っていたのでスムーズに行く。指きりグローブでいっ、指がかじかみ動きがにぶいので失敗したと思った。(3周目あたりで感覚は戻ったので結果オーライか)二周目あたりから雪は吹雪となって向かい風の場面では視界を奪っていく。
レースの方は集団から頻繁にアタックがかかりペースのアップダウンが激しい展開。寒さもあって最初の数周で半分近く人数が減る。自分は集団についてくのが精一杯で、なるべく脚を残せるよう考えて走る。レース半ばには路面も濡れてきて下りは慎重に下る。せっかく先頭集団に残ってるので落車しては元も子もない。なので集団が伸びるとかなり追いつくのに厳しい状況になるが、そこは頑張り何処。アタックは毎周のようにかかるが決定的なものはなく全てその周回内に吸収される。
結局ラストまで集団は崩れることなくラスト一周に入った時点でスプリント勝負になることが予想された。残り一周でも勝負できる程の脚はなく集団後方で最後に賭けようと考えていたが、心臓破りの坂で前方でアタックがかかっていたようで(正確にはわからない)、上りきった頃にはすで中切れ状態。必死で追いかけるも集団からこぼれた選手を何人か交わす程度しか出来なかった。
タイム1:08:36 トップとの差00:20 平均速度36.72 順位33位
完走は果たせたので、最低限の所はクリアできたけどまだまだ精進が足りないです。いつかは集団から何度もアタックかけれるようになりたいです。
TEXT 村松